ハワイにサメはいる?公式情報でわかるサメ事情と家族で守りたい安全対策
最終更新日:2026年10月23日
「ハワイの海にサメはいるの?」という疑問への答えは、「いる。ただし人がかまれる事故はまれ」です。ハワイ州土地天然資源局(DLNR)によると、ハワイの海には約40種のサメがすみ、人がサメにかまれる事故は平均して年に3〜4件ほど。命に関わる事故は極めてまれで、サメによるけがのリスクは非常に小さいとされています(DLNR「Hawaiʻi Sharks」Fact Sheet)。サメは、ハワイの海にもともとすむ生き物のひとつなのです。
とはいえ、海は人間にとって自然そのものの場所です。この記事では、DLNRの公式情報をもとに、ハワイのサメの基本と、家族で海を楽しむために知っておきたい安全対策をまとめました。
ハワイの海とサメの基本
まずは、ハワイの海にどんなサメがいるのかを知っておきましょう。
ハワイの海には約40種のサメがいる
DLNRのファクトシートでは、ハワイの海域で確認されているサメは約40種で、そのうち沿岸でよく見られるのは約8種とされています。よく出会う種類として、ネムリブカ(ホワイトチップ・リーフシャーク)、メジロザメの仲間(サンドバー・シャーク)、アカシュモクザメ(スキャロップド・ハンマーヘッド)、そしてときどきイタチザメ(タイガーシャーク)が挙げられています。
注意が必要なのはイタチザメ
ハワイの海で最も危険とされるのがイタチザメです。DLNRは、イタチザメを特定できた事故の中で最も多く関わっているサメとして挙げています。体が大きく、魚から死骸まで何でも食べる食性から、沿岸の食物連鎖の頂点にいるとされていますが、人をかむ理由はわかっていません。また、大雨のあとの河口付近や、魚の残りや血を流すことの多い釣り船がよく通る海域に集まりやすいとも説明されています。
事故の件数と多い時期
DLNR水産資源局(DAR)の2024年8月の記事では、1778年から当時までに記録されたサメの事故は364件と紹介されています。そのうち21%はけががなく、13%は釣りなどがきっかけの「誘発された事故」でした。また、10月は事故が増える傾向があり、イタチザメの移動が関係している可能性があると説明されています(DAR「When the shark bites…」)。
サメの被害を防ぐ10の対策
DLNRは、サメによるけがのリスクを減らすための安全対策を10項目にまとめています(DLNR「Safety Tips」)。家族で海に入る前に確認しておきましょう。
・ほかの人と一緒に泳ぎ、助けを求められる場所から離れすぎない
・夜明け・夕暮れ・夜は海に入らない(イタチザメは時間帯を問わずかむことがある)
・傷があるときや出血しているときは海に入らない
・濁った水、港の入り口、河口付近(特に大雨のあと)、水路や急に深くなる場所を避ける
・コントラストの強い服や光るアクセサリーを身に着けない
・必要以上に水しぶきを上げない。ペットを海に入れない
・サメがいるとわかっている場所には入らない。見かけたら落ち着いてすぐ海から上がる。小さなサメでも刺激しない
・魚やウミガメの様子がおかしいときは海から上がる。大型のサメのえさになるイルカにも気を配る
・釣りやスピアフィッシングをしている人の近くで泳がない。海に浮かぶ動物の死骸に近づかない
・ライフガードのいるビーチで泳ぎ、ライフガードの指示に従う
子ども連れで特に意識したいこと
子どもと一緒なら、まずは「ライフガードのいるビーチを選ぶ」「大人が必ずそばにいる」「夕方以降は海に入らない」の3つを家族のルールにしておくと安心です。ビーチでケガをしたら海には入らない、雨が続いたあとは水が濁っていないか確かめる、といった点も、子どもに説明しながら一緒に守るとよいでしょう。
子連れの海外旅行で気をつけたいことは「海外旅行の迷子対策と子連れの注意点」でも紹介しています。
ワイキキの海でもサメはいる?
ワイキキの海は大丈夫?と気になる人もいるでしょう。DLNRの情報はハワイの海全体についてのもので、特定のビーチなら安全という書き方はされていません。人の多いワイキキ周辺の海でも、上の10の対策は同じように役立ちます。泳ぐ前にビーチの掲示やライフガードの案内を確認し、サメの目撃などで遊泳が制限されている場合は指示に従いましょう。
海を楽しんだら、ビーチを背景に家族写真も
対策を知っておけば、ハワイの海はもっと安心して楽しめます。せっかく家族で青い海を見に行くなら、その景色を背景に家族写真を残しておくのもおすすめです。
アメリカンホリデーズの「ハワイわいわいファミリーフォトプラン」と「おめかしファミリーフォトプラン」は、アラモアナビーチ&アラモアナパークで撮影するプランです。ドレスやタキシード、お子様の衣装も付いていて、ワイキキ中心地から車で約10分の撮影場所なので、小さなお子様連れでも移動の負担が少なく済みます。
0〜5歳のお子様衣装が付いた、わいわいファミリーフォトプランの詳細はこちらです。
いつもの服装でアラモアナビーチ・マジックアイランドなどで撮影できる私服カジュアルフォトプラン(39,000円から)もあります。
- 私服カジュアルフォトプラン
- 30分・50カット 39,000円/60分・100カット 49,000円(税込)
アラモアナビーチ・マジックアイランド・カピオラニパーク・ワイキキタウン・カカアコタウン・ダウンタウンから1か所。私服で撮影し、撮影場所付近に直接集合します。4名様まで料金内(5名様以上は追加料金)。
- 私服カジュアル2ロケフォトプラン
- 60分・100カット 59,000円/80分・135カット 64,000円(税込・ダウンタウン撮影ありは64,000円/69,000円)
上記の撮影場所から2か所。2か所目への移動と撮影後のホテルへの移動はカメラマンが送迎します。
- ハワイわいわいファミリーフォトプラン
- 83,000円(税込)・所要約3時間45分・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・0〜5歳のお子様衣装(人数分)・お子様1名分のヘアセット・送迎込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。
- おめかしファミリーフォトプラン
- 119,000円(税込)・所要約4時間・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・お子様2名分の衣装(1〜11歳)・お子様1名分のヘアセット・リムジン移動込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。
サメ対策のまとめ
ハワイの海には約40種のサメがいますが、人がかまれる事故は年に3〜4件ほどとまれです。DLNRが紹介する10の対策、特に「一人で泳がない」「夜明け・夕暮れ・夜は避ける」「ライフガードのいるビーチで泳ぐ」を守って、家族で安心してハワイの海を楽しんでください。
ビーチでの家族写真について、撮影日の空き状況やプランのご相談は無料相談から受け付けています。
- 一覧へ戻る
- 子連れハワイは何歳から?年齢別の楽しみ方と準備
- ムームーとは?意味と歴史・ホロクとの違い
- ハワイのファミリーフォトのアイデア集
- 子供や親がハワイに行きたがらない……ハワイを舞台にした映画を見せてハワイ欲掻き立てよう
- ハワイで家族写真を撮るおすすめの時期
- 赤ちゃんの海外旅行にパスポートは必要?申請方法と手数料
- ハワイの海外旅行保険、家族の選び方
- ハワイの体験スポットにはどんなものがある?子供と一緒にハワイに行ったらこれに決まり!
- 旅行中に子供が発熱したら?ハワイでの対処法と備え
- ハワイのシニア旅行ガイド|おすすめ観光と過ごし方
- 子連れハワイの持ち物リスト|準備のコツ
- ハワイの朝市ガイド|KCC・カカアコのファーマーズマーケット
- ハワイのサメ事情と被害を防ぐ対策
- ハワイの移動手段ガイド トロリー・バス・タクシー
- ハワイのコーヒーお土産の選び方|コナコーヒーの表示と主なブランド
- ハワイの物価ってどう?高いの?
- ハワイのタバコ事情|喫煙ルールと罰金・電子タバコ
- 海外旅行で子供の迷子対策|ハーネス・迷子札・はぐれた時の対処法
- ホノルル美術館の料金・営業時間と楽しみ方
- ハワイの射撃場おすすめガイド|選び方と注意点
- ハワイでフラダンス体験|レッスンと無料ショー
- カピオラニ公園の楽しみ方と見どころ
- ハワイ旅行の靴選び|何足・どんな靴が必要?
- ハワイの運転に国際免許は必要?
- ハワイのバリアフリー旅行ガイド
- アラモアナセンターのフードコートガイド|子連れで使うコツ
- ハワイのおいしい日本料理店とは?
- ハワイのフルーツと野菜|名産の果物・特産品と持ち帰りの注意点
- ハワイの昆虫ガイド|クワガタ・カブトムシ・蝶と観察のルール
- ハワイで釣りを楽しむには?旅行者のライセンスとルール
- ワイキキトロリー ピンクラインの停留所と乗り方
- ワイキキトロリー レッドラインの乗り方と停留所
- ワイキキトロリー ブルーラインの停留所と乗り方
- パールハーバー行きトロリーとパープルラインの今
- ワイキキトロリー グリーンライン完全ガイド




