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ワイキキトロリー ピンクラインの停留所・料金・乗り方ガイド

最終更新日:2026年10月23日

トロリーの車内

ワイキキトロリーのピンクラインは、ワイキキとアラモアナセンターを結ぶ路線で、公式の正式名称は「アラモアナライン(ピンク)」です。毎日運行し、通常は約15〜20分間隔で走っているので、買い物や食事でアラモアナへ向かうときに使いやすいトロリーです。
運賃は1日乗り放題パスで大人・小児(3歳以上)ともに6ドル、0〜2歳は無料です(2026年10月時点のワイキキトロリー公式サイトより)。この記事では、ピンクラインの停留所の順番、運行時間、チケットの買い方、子連れで乗るときの注意点を、公式情報をもとに整理しました。

ピンクラインの基本情報と運行時間

まずは、ピンクラインを使う前に押さえておきたい基本情報です。時刻や運賃は変更されることがあるため、乗車前に公式サイトの最新情報もあわせて確認してください。

正式名称
アラモアナライン(ピンク)。公式サイトでは「ワイキキとアラモアナを結ぶショッピング&ダイニングシャトル」と紹介
運行日
毎日
運行時間
ワイキキ・ショッピング・プラザ発:エクスプレス9:45AM、始発10:00AM、終発7:15PM
運行間隔
通常は約15〜20分間隔
所要時間
ワイキキ・ショッピング・プラザからアラモアナセンターまで通常約40〜45分、1周約1時間(時間帯や混雑で変動)
運賃
1日乗り放題パス:大人・小児(3歳以上)6ドル、0〜2歳無料。全ライン乗り放題パスの提示で乗車可

公式サイトによると、2026年4月1日からアラモアナセンター発の便が増え、アラモアナセンター発の最終便は午後8時15分になっています。夕食をアラモアナで済ませてからワイキキへ戻る、という使い方もしやすくなりました。ただし、公式サイトのよくある質問によると34便以降はザ・ツインフィン・ホテルが最終降車停留所で、アラモアナセンター発の最終便も「ザ・ツインフィン止まり」と案内されています。

運行状況はライブマップで確認できる

ワイキキトロリーの公式サイトには、トロリーの現在地を地図で確認できる「ライブマップ位置情報」があります。停留所で待つ時間を短くしたいときや、子どもが待ちくたびれそうなときに便利です。
また、パレードやイベント、道路工事などで路線が一時的に変わることもあります。公式サイトの「臨時路線変更」のページもあわせてチェックしておきましょう。

ピンクラインの停留所と周辺の見どころ

ピンクラインは、ワイキキの中心部とホテル街を回り、アラモアナセンターを経由してヒルトン・ハワイアン・ビレッジ方面を回り、ワイキキへ戻るルートです。公式サイトに掲載されている停留所を、運行順に並べると次のとおりです。

1. ワイキキ・ショッピング・プラザ
2. デューク・カハナモク像
3. ザ・ツインフィン・ホテル
4. ヒルトン・ワイキキ・ビーチ
5. 丸亀製麺
6. コートヤード・バイ・マリオット
7. ホテル・ラ・クロワ
8. ホクラニ・ワイキキ(エスカレーター側)
9. アクア・パームス・ワイキキ
10. アラモアナセンター(海側)
11. イリカイホテル/ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
12. ハレコアホテル前/ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
13. カ・ライ・ワイキキビーチ

※停留所名は2026年10月時点の公式サイトの表記です。番号は運行順を示すためにこの記事で付けたもので、公式の停留所番号とは異なります。

始発のワイキキ・ショッピング・プラザから乗ると座りやすい

ワイキキ・ショッピング・プラザは、ワイキキトロリーの全ラインに乗れるメインの停留所で、チケット販売所もここです。公式サイトのよくある質問では、ワイキキ・ショッピング・プラザでは道路を挟んだ反対側(旧DFS側)に一列に並んで待つよう案内されていて、混雑時は10〜15分前、ほかの停留所では5〜10分前の到着がすすめられています。
子連れで座席を確保したい場合は、始発のこの停留所から乗ると座りやすくなります。

ワイキキのホテル街を回ってアラモアナへ

デューク・カハナモク像からザ・ツインフィン・ホテル、ヒルトン・ワイキキ・ビーチと、ワイキキの東側から中心部のホテル街を回ってからアラモアナへ向かいます。宿泊しているホテルの近くに停留所があれば、そこから乗るのがいちばんラクです。
途中の丸亀製麺やコートヤード・バイ・マリオット、ホテル・ラ・クロワの停留所は、ワイキキの中心部で食事や買い物をするときの乗り降りにも使えます。

アラモアナセンター(海側)はショッピングの拠点

ピンクラインの主な目的地が、アラモアナセンターの停留所です。停留所はセンターの海側にあり、その先の海沿いにはアラモアナビーチパークが広がっています。
買い物のあとに海沿いを散歩したり、ビーチで子どもを遊ばせたりと、アラモアナ周辺は1日いても飽きないエリアです。土曜日の朝は、アラモアナセンター(海側)のピンクライン乗り場からカカアコ・ファーマーズマーケットへ向かうカカアコライン(イエロー)も発着しています(カカアコライン公式ページ)。

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ周辺を回ってワイキキへ

アラモアナセンターを出たトロリーは、イリカイホテル/ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ、ハレコアホテル前、カ・ライ・ワイキキビーチと、ワイキキの西側を回ってワイキキ・ショッピング・プラザへ戻ります。ワイキキの西側に泊まっている場合も、ピンクラインがあれば中心部やアラモアナへの移動に困りません。

ピンクラインを使った1日の過ごし方の例

ピンクラインは1日乗り放題パスなので、何度乗り降りしても料金は変わりません。たとえば、子連れ家族なら次のような使い方ができます。

午前:始発に近い時間からアラモアナへ

朝は比較的すいている時間帯に、ワイキキ・ショッピング・プラザから乗車します。始発は10:00AMで、その前に9:45AMのエクスプレスもあります。アラモアナセンターまでは約40〜45分なので、午前中のうちにアラモアナへ到着できます。
アラモアナセンターには多くのお店やレストランが入っているので、買い物とランチをまとめて済ませられます。子どもが疲れてきたら、いったんワイキキへ戻ってホテルで休憩し、また乗り直すのも1日パスならではの使い方です。

午後:アラモアナビーチパークで海遊び

午後は、アラモアナセンターの海側にあるアラモアナビーチパークで、のんびり過ごすのもおすすめです。芝生でひと休みしたり、波打ち際で遊んだりと、子どもが思いきり体を動かせる時間を作れます。
帰りはアラモアナセンター(海側)の停留所からピンクラインに乗れば、ワイキキ方面へ戻れます。2026年4月からはアラモアナセンター発の最終便が午後8時15分になっているので、夕食まで楽しんでから戻る予定も立てやすくなりました。ただし遅い時間の便はザ・ツインフィン・ホテルまでの運行で、ヒルトン・ワイキキ・ビーチなどその先の停留所では降りられないため、宿泊先の最寄り停留所を使いたい場合は公式の時刻表で便を確認しておきましょう。

土曜日はカカアコ・ファーマーズマーケットと組み合わせても

土曜日だけ運行するカカアコライン(イエロー)は、アラモアナセンター(海側)のピンクライン乗り場を通ってカカアコ・ファーマーズマーケットへ向かいます。ただし、ピンクラインの1日パスなど各シングルラインのチケットではカカアコラインに乗れません。両方に乗るなら、カカアコラインの1日乗り放題(大人15ドル・小児10ドル)を別に用意するか、ほかの路線にも乗る日であれば全ライン乗り放題パスを検討するとよいでしょう。どのチケットが合っているかは、その日に乗る路線の数で考えると選びやすくなります。

ピンクラインの料金とチケットの買い方

ピンクラインは、ワイキキトロリーの中でも料金が手ごろな路線です。乗り方に合わせて、チケットの種類を選びましょう。

1日乗り放題パスは6ドル

ピンクラインだけに乗るなら、「アラモアナライン(ピンク)1日乗り放題パス」が基本です。大人・小児(3歳以上)ともに6ドルで、0〜2歳は無料です。
公式サイトのよくある質問によると、車内での支払いは現金のみで、車内で買えるのは1日1ラインの乗り放題パスだけです。クレジットカードは、オンライン購入とワイキキ・ショッピング・プラザ1階の販売所(年中無休 8AM〜5PM)で使えます。

Eチケットはスクリーンショット不可

オンラインで購入すると、Eチケットがメールで届きます。乗車時はメールの画面か、印刷したものを提示します。公式サイトでは「スクリーンショットではご乗車できません」と案内されているので注意しましょう。Wi-Fiの状況によってはメールを開けないこともあるため、印刷しておくと確実です。

ほかのラインにも乗るなら全ライン乗り放題パス

ダイヤモンドヘッドやダウンタウン方面にも行く予定なら、全5路線に乗れる全ライン乗り放題パスを検討してみてください。全ライン乗り放題パスを提示すれば、ピンクラインにもそのまま乗車できます。

全ライン1日乗り放題パス+2日目無料
大人(12歳以上)64ドル/小児(3〜11歳)35ドル/2歳以下無料。無料の2日目は使用開始日の翌日のみ
全ライン4日間乗り放題パス
大人(12歳以上)76ドル/小児(3〜11歳)46ドル/2歳以下無料。7日以内の好きな4日間に利用
全ライン7日間乗り放題パス
大人(12歳以上)88ドル/小児(3〜11歳)58ドル/2歳以下無料。10日以内の好きな7日間に利用

※料金は2026年10月時点の公式サイトの商品ページの表示です(全ライン1日・4日間・7日間)。公式サイトでは全ライン乗り放題パスが10%OFFになるクーポンコード(EXPLORE10)も案内されています。

JCBカードの提示で乗れる特典

JCBの公式キャンペーンページによると、券面にJCBロゴマークがあるカードを乗車時に提示すると、ピンクラインに乗車できます。対象はカード会員本人と、同乗する家族の大人1名・子ども2名(11歳以下)までで、家族が一緒のときは乗車時にスタッフへ「ファミリー」と伝えます(JCB公式キャンペーンページ)。
期間は2025年4月1日から2028年3月31日までで、JCBプリペイドや一部のカードは対象外です。対象外の人は1日乗車券(1名6ドル)の購入が必要になります。

ピンクラインに乗るときの注意点

ピンクラインは買い物帰りの利用も多い路線です。荷物や子連れの乗車について、公式サイトで案内されているルールを確認しておきましょう。

荷物は膝の上に乗るサイズまで

車内に持ち込める手荷物は、膝の上に乗るサイズ(約60cm×45cm×30cm)までです。スーツケースやショッピングカート、サーフボードなどは持ち込めません。大きな買い物をする予定がある日は、荷物の量も考えておくと安心です。
車内での飲食は禁止で、蓋のない飲み物も持ち込めません(ペットボトルや蓋付きの水筒は可)。

ベビーカーは折りたたんで乗車

ベビーカーは折りたたんで持ち込めますが、2階建て車両の2階席には持ち込めません。車両前方などに置いたままにせず、手元で管理するよう案内されています。小さな子どもを連れているときは、抱っこひもを併用すると乗り降りがスムーズです。

車いすの方は乗降できない停留所に注意

公式サイトによると、安全上の理由から、ホクラニ・ワイキキの停留所では車いすでの乗降ができません。車いす用リフト付き車両の運行スケジュールは、問い合わせで確認できます。おじいちゃん・おばあちゃんと一緒の旅行では、乗降する停留所を事前に決めておくとよいでしょう。

アラモアナ周辺でハワイの家族写真を

ピンクラインで訪れるアラモアナセンターのすぐ海側に広がるアラモアナビーチとアラモアナパークは、アメリカンホリデーズのハワイ家族写真の撮影場所でもあります。長く続く砂浜と、遠くまで抜けるきれいなハワイの海を背景に撮影できるのが、このビーチの魅力です。
衣装付きのハワイわいわいファミリーフォトプランとおめかしファミリーフォトプランは、アラモアナビーチ&アラモアナパークで撮影し、撮影日は無料でホテルまでお迎えにうかがいます(わいわいファミリーフォトプランはワイキキエリアのホテルとアラモアナホテル、おめかしファミリーフォトプランはワイキキ・アラモアナエリアのホテルが対象)。トロリーで買い物に出かける日とは別に、家族写真の日を1日つくっておくと、旅の思い出がひとつ形に残ります。

0〜5歳のお子様衣装が人数分付いた「ハワイわいわいファミリーフォトプラン」は、子連れ家族向けのプランです。

いつもの服装で気軽に撮りたい家族には、アラモアナビーチ・マジックアイランドやワイキキタウン、カカアコタウンなどから撮影場所を選べる私服カジュアルフォトプラン(39,000円〜)もあります。撮影場所付近の指定場所に直接集合するプランなので、トロリーでの観光や買い物の予定とも組み合わせやすいプランです。

私服カジュアルフォトプラン
30分・50カット 39,000円/60分・100カット 49,000円(税込)
アラモアナビーチ・マジックアイランド・カピオラニパーク・ワイキキタウン・カカアコタウン・ダウンタウンから1か所。私服で撮影し、撮影場所付近に直接集合します。4名様まで料金内(5名様以上は追加料金)。
私服カジュアル2ロケフォトプラン
60分・100カット 59,000円/80分・135カット 64,000円(税込・ダウンタウン撮影ありは64,000円/69,000円)
上記の撮影場所から2か所。2か所目への移動と撮影後のホテルへの移動はカメラマンが送迎します。
ハワイわいわいファミリーフォトプラン
83,000円(税込)・所要約3時間45分・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・0〜5歳のお子様衣装(人数分)・お子様1名分のヘアセット・送迎込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。
おめかしファミリーフォトプラン
119,000円(税込)・所要約4時間・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・お子様2名分の衣装(1〜11歳)・お子様1名分のヘアセット・リムジン移動込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。

私服でハワイの家族写真を残すなら「私服カジュアルフォトプラン」をご覧ください。

ピンクラインのよくある質問

ピンクラインは何分おきに来ますか?

公式サイトでは、通常は約15〜20分間隔で運行していると案内されています。混雑や交通状況で前後するため、ライブマップで現在地を確認すると便利です。

子どもの料金はいくらですか?

ピンクラインの1日乗り放題パスは、大人・小児(3歳以上)ともに6ドルで、0〜2歳は無料です。

アラモアナセンターまでどのくらいかかりますか?

公式サイトによると、ワイキキ・ショッピング・プラザからアラモアナセンターまでは通常約40〜45分です。ワイキキのどの停留所から乗るかによっても変わります。

ほかの路線も知りたいときは?

ワイキキトロリーの各路線は、「ハワイの移動手段ガイド」でまとめて紹介しています。ダイヤモンドヘッド方面へ行く「グリーンライン」、ダウンタウンを巡る「レッドライン」、東海岸を走る「ブルーライン」の記事もあわせてどうぞ。

まとめ:ピンクラインでワイキキとアラモアナを身軽に移動

ワイキキトロリーのピンクライン(アラモアナライン)は、毎日、約15〜20分間隔で運行し、1日乗り放題パスは6ドル。ワイキキからアラモアナセンターへの移動に使いやすく、子連れでも乗りやすい路線です。
荷物のサイズやベビーカーのルール、最新の時刻表は公式サイトで確認しつつ、ハワイでのショッピングや食事に上手に活用してください。アラモアナ周辺の海を背景に、家族写真を残す1日を旅程に加えるのもおすすめです。

撮影日の空き状況やプラン選びは、無料相談でお気軽にご相談ください。

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