コラム

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子どもと一緒に虫探し!ハワイにはどんな昆虫がいるの?

家族でハワイ旅行をするので、「子どもの自由研究はハワイで」と思っているパパやママ。ハワイではどんな昆虫と出会えるのでしょうか。
「自然が多いハワイにはどんな虫がいるの?」そんな疑問に答えていきます。虫好きのお子さんと一緒にハワイの昆虫を探しに出かけしてみてはいかがでしょうか。

昆虫採集に必要なものはどこで買えばよい?

ハワイでは昆虫採集に必要な、虫網や虫かごを売っているお店がおそらくありません。なので、釣り具店やスポーツ用品店などで、魚を捕まえる用の網で代用しましょう。
虫かごは空き箱や、透明のケースなどでよいでしょう。また、日本から持っていこうとしても、虫網は1辺の最大寸法を超えるので、飛行機に持ち込むことはできないので注意しましょう。

ハワイの蝶を見つけてみよう

ハワイでは美しい蝶が飛び回る光景をよく目にします。そこで、ここではハワイで見られる5種類の蝶を紹介します。

■ハワイルリシジミ
小さなシジミチョウの1種です。特徴は、羽根の裏側が、キラキラと煌く緑色でとてもきれいに見える、さわやかな印象の蝶です。

■オオバカバマダラ
渡り鳥のように季節によって移動する蝶です。だいだい色と黒い帯状の模様に白い斑点がくっきりと映えて美しい蝶です。

■コヒゲセセリ
素早く飛ぶので一瞬蛾のようにも見えますが、蝶の仲間です。触覚が短く羽根を広げても3センチほどの大きさで、特徴は大きな目で、かわいらしい顔をしています。

■モンシロチョウ
ハワイにもモンシロチョウが生息しています。しかし実は、モンシロチョウは外来種で人為的に入ってきたといわれています。

■アカタテハ
ハワイの王カメハメハ大王の名がつけられ、別名カメハメハ・バタフライといいます。この蝶は、ハワイのシンボルにもなっています。
大きさは羽根を広げると30センチ~35センチほどあり、オレンジ色と黒色の模様が特徴です。

ハワイには大型昆虫はいない?

ハワイにもカブトムシやクワガタはいます。サイカブトムシやハワイハネナシクワガタという昆虫です。
しかしながら、ハワイは他のインドネシアやマレーシアなどの東南アジアの国々に比べて、最もカブトムシやクワガタの種類が少ない島の1つだといわれています。
ハワイハネナシクワガタを見つけられることは非常にまれのようで、ハワイ島、カウアイ島でしか生息していないとみられています。
いずれも、立ち入り禁止のハワイ自然保護区で唯一見られたクワガタ。サイカブトムシは東南アジアからやってきた外来種とみられ、地元の人にとっては作物に害を与える害虫として考えられています。

以上、ハワイの昆虫探しについて紹介してきました。基本はハワイの自然環境を守るため、生き物を捕獲したり殺したりしてはいけません。
昆虫を探しにいくときもできるだけ捕獲することなく写真やスケッチ、または心の中に納めておくようにしましょう。
また、もっとハワイの昆虫や生物のことを調べたいときはホノルルのビショップ・ミュージアムがおすすめです。
ビショップ・ミュージアムには、巨大なオブジェや200万点を超える展示物があり、大人も子どもも、好奇心が掻き立てられることでしょう。お子さんの自由研究にピッタリの場所です。

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