ハワイで釣りを楽しもう|旅行者に必要なライセンスと守りたいルール
最終更新日:2026年10月23日
海に囲まれたハワイでは、岸からの釣りも、ボートで沖へ出る本格的な釣りも楽しめます。ただし、旅行者が海で釣りをする場合には、15歳以上はハワイ州の海釣りライセンス(Nonresident Recreational Marine Fishing License)が必要です。日本の感覚で竿を出す前に、ライセンスとルールを確認しておきましょう。
この記事では、ハワイ州土地天然資源局(DLNR)の水生資源部(DAR)が公開している情報をもとに、旅行者に必要なライセンスや料金、守りたいルール、ワイキキ周辺の規制区域、子連れで釣りを楽しむときのポイントを紹介します。
旅行者に必要な海釣りライセンス
ライセンスが必要なのは15歳以上
ハワイ州では、ハワイ州の住民には海の遊漁ライセンスはありませんが、州外から訪れる人は「Nonresident Recreational Marine Fishing License」を取得する必要があります(DLNR 釣りに関するFAQ)。DARの案内では、対象となるのは15歳以上の非居住者で、14歳以下は不要とされています。
料金と期間
- 1日
- 20ドル
- 7日間
- 40ドル
- 年間
- 70ドル
料金はいずれも、オンライン購入時の手数料が別にかかるとされています(DAR 非居住者向けライセンス)。旅行中に1回だけ釣りをするなら1日、何度か出かけるなら7日間、と滞在日数に合わせて選べます。
購入はオンラインで
ライセンスは、DARの案内ページから「fishing.hawaii.gov」でオンライン購入できます。現地に着いてから慌てないよう、出発前に購入方法を確認しておくと安心です。
川や湖での釣りは別のライセンス
ハワイの川や湖で釣りをする場合は、海とは別に淡水のゲームフィッシングライセンスが必要です。DARの案内では、9歳以上の非居住者が対象で、オンラインまたはDARの事務所で購入できます。旅行で淡水の釣りをする人は多くありませんが、念のため覚えておきましょう。
ハワイで楽しめる釣りのスタイル
岸からのんびり釣る
防波堤や海岸から釣り糸を垂らすスタイルは、道具さえあれば気軽に始められます。地元の人が釣りをしている姿を見かけることも多く、のんびりした時間を過ごせます。ただし、場所によっては釣りが禁止されていたり、時期によって規制が変わったりするため、現地の掲示やDARの情報を確認してから始めましょう。
ボートで沖へ出る釣りツアー
大物を狙いたいなら、船で沖に出るフィッシングツアー(チャーター)を利用する方法があります。船長やクルーがポイントまで案内してくれるので、釣りの経験が少ない人でも参加しやすいのが魅力です。参加条件や道具のレンタル、ライセンスの扱いはツアー会社ごとに異なるため、予約の際に確認してください。
釣りをする前に知っておきたいルール
小さな魚や季節外の魚は持ち帰れない
DLNRのFAQでは、規定のサイズに満たない魚や、漁期外の魚を獲ったり持っていたりすることは違法とされています。リリースする前に死んでしまった魚も、持ち帰ることはできません。魚のサイズや漁期は、DLNRが公開している「Hawaiʻi Fishing Regulations」で確認できます。
ワイキキ〜ダイヤモンドヘッドの規制区域
ワイキキに滞在するなら知っておきたいのが、「ワイキキ・ダイヤモンドヘッド海岸漁業管理区域」です。ワイキキ戦争記念ナタトリアムの西側の壁からダイヤモンドヘッド灯台までの沿岸が対象で、偶数年は釣りが可能、奇数年は1年間禁漁というルールになっています(DAR 規制区域の案内)。釣りができる年でも、夜間(18時〜翌6時)のスピアフィッシングや、網・罠の使用には制限があります。
2026年は偶数年ですが、翌2027年は禁漁の年にあたります。旅行の年によってルールが変わるので、出かける前に必ず確認しましょう。
規制区域は看板だけに頼らない
DLNRのFAQでは、規則をまとめた冊子にも、釣りが制限されているすべての場所が載っているわけではないと説明されています。川などでは看板がないことも多く、私有地のため立ち入れない場所もあります。分からないときは釣りをしない、という判断も大切です。
釣りに出かける前のチェックリスト
旅行中の釣りは、限られた時間の中で楽しむもの。出かける前に次の点を確認しておくと、現地で迷わずに済みます。
・15歳以上の家族の分の海釣りライセンスを用意したか
・釣りをする場所が規制区域に当たらないか(ワイキキ周辺は年によって禁漁)
・持ち帰りたい魚のサイズや漁期を確認したか
・波の高さや天気、日差し対策の準備はできているか
・ツアーに参加する場合、道具のレンタルや集合場所、参加条件を確認したか
釣り道具はどう用意する?
道具を一式そろえて持っていくのは大変なので、初めての人や子連れなら、道具のレンタルが含まれる釣りツアーを選ぶと身軽に参加できます。自分で釣りをする場合は、現地の釣具店で道具をそろえる方法もあります。どの方法でも、ライセンスやルールの確認は自分たちで行う必要がある点は同じです。
時間に余裕を持った計画を
釣りは、潮の流れや天気によって釣れる時間帯が変わる遊びです。観光の予定の合間に詰め込むより、半日ほどゆったり時間を取っておくと、子どもも大人も焦らずに楽しめます。
子連れで釣りを楽しむコツ
日差しと水分補給に注意
海辺で過ごす時間は、思っている以上に日差しを浴びます。帽子や日焼け止め、飲み物を用意し、こまめに日陰で休憩をとりましょう。
足元の安全を最優先に
岩場や防波堤は、波しぶきで濡れて滑りやすくなっていることがあります。子どもと一緒のときは、波の高い日は無理をせず、安全な場所で楽しめる範囲にとどめましょう。ボートに乗る場合は、ライフジャケットの用意についてもツアー会社に確認しておくと安心です。
釣った魚は写真で残す
小さな魚や季節外の魚は持ち帰れないため、子どもが釣った魚は写真に撮ってリリースするのもおすすめです。「ハワイで釣った初めての魚」として、旅のいい思い出になります。
ハワイの海を背景に、家族写真も
釣りをしていると、ハワイの海の青さや空の広さをあらためて感じるものです。その景色を背景に、家族そろった写真を残してみませんか。
アメリカンホリデーズでは、アラモアナビーチ・マジックアイランドなどで撮影できる私服カジュアルフォトプランを39,000円からご用意しています。ドレスやタキシード、0〜5歳のお子様衣装が付いたわいわいファミリーフォトプランは、アラモアナビーチ&アラモアナパークで撮影するプランです。
いつもの服装で、ビーチや街なかで気軽に撮るなら私服カジュアルフォトプランへ。
ドレス・タキシードとお子様衣装で撮影するなら、わいわいファミリーフォトプランへ。
累計3万組以上のハワイでの撮影実績があり、日本の受付オフィスに日本語で相談できるので、初めてのハワイでも安心です。
- 私服カジュアルフォトプラン
- 30分・50カット 39,000円/60分・100カット 49,000円(税込)
アラモアナビーチ・マジックアイランド・カピオラニパーク・ワイキキタウン・カカアコタウン・ダウンタウンから1か所。私服で撮影し、撮影場所付近に直接集合します。4名様まで料金内(5名様以上は追加料金)。
- 私服カジュアル2ロケフォトプラン
- 60分・100カット 59,000円/80分・135カット 64,000円(税込・ダウンタウン撮影ありは64,000円/69,000円)
上記の撮影場所から2か所。2か所目への移動と撮影後のホテルへの移動はカメラマンが送迎します。
- ハワイわいわいファミリーフォトプラン
- 83,000円(税込)・所要約3時間45分・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・0〜5歳のお子様衣装(人数分)・お子様1名分のヘアセット・送迎込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。
- おめかしファミリーフォトプラン
- 119,000円(税込)・所要約4時間・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・お子様2名分の衣装(1〜11歳)・お子様1名分のヘアセット・リムジン移動込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。
ハワイの釣りに関するよくある質問
旅行者でもハワイで釣りはできますか?
できます。ただし、海で釣りをする場合、15歳以上の非居住者はハワイ州の海釣りライセンスが必要です。1日20ドル、7日間40ドル、年間70ドル(いずれもオンライン手数料別)とされています。
子どももライセンスが必要ですか?
海釣りのライセンスは、DARの案内では14歳以下は不要とされています。川や湖の淡水の釣りは、9歳以上の非居住者にライセンスが必要です。
ワイキキで釣りはできますか?
ワイキキ〜ダイヤモンドヘッドの沿岸は漁業管理区域で、偶数年は釣りが可能、奇数年は禁漁です。そのほかの場所でも、規制がある場合があるため、DARの情報や現地の掲示を確認してください。
釣りツアーに参加すればライセンスはいりませんか?
DARの公式ページでは、釣りツアーに参加する場合の扱いについて記載がありません。ツアーを予約するときに、ライセンスが必要かどうかをツアー会社に確認してください。
まとめ:ルールを守って釣りを
ハワイで釣りをするなら、まずは海釣りライセンスの準備から。15歳以上の旅行者はオンラインで購入でき、1日から年間まで期間を選べます。魚のサイズや漁期、ワイキキ周辺の規制区域などのルールを守れば、海に囲まれたハワイならではの釣りを家族で楽しめます。
ハワイ旅行中の家族写真の撮影については、無料相談でお気軽にご相談ください。
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