カピオラニ公園で家族とのんびり過ごす|見どころと楽しみ方ガイド
最終更新日:2026年10月23日
カピオラニ公園(Kapiʻolani Regional Park)は、ワイキキの東側、ダイヤモンドヘッドのふもとに広がる大きな公園です。ホノルル市の公園局によると広さは200エーカーあり、オアフ島でも有数の広さを持つ公共の公園です。芝生の広場や大きな木陰、公園内のホノルル動物園など、ビーチとはまた違ったハワイの時間を過ごせます。
観光やショッピングで忙しい日が続いたら、カピオラニ公園で家族そろってのんびりする1日をはさむのもひとつの過ごし方です。この記事では、公園の歴史や見どころ、家族で過ごすときのポイント、そしてダイヤモンドヘッドを背景にした家族写真の撮影まで紹介します。
カピオラニ公園とはどんな場所?
まずは、カピオラニ公園の基本情報と歴史を押さえておきましょう。
ハワイ王国の時代に開かれた歴史ある公園
ホノルル市公園局(Department of Parks and Recreation)の紹介によると、カピオラニ公園は1877年6月11日、カメハメハ・デーにカラカウア王によって開かれました。公園の名前は王の妃であるカピオラニ王妃にちなんでいます。オアフ島でも特に大きく、2番目に古い公共の公園で、1992年にはハワイ州の歴史的建造物・史跡の登録簿(Hawaiʻi State Register of Historic Places)にも登録されています(ホノルル市公園局「Kapiʻolani Regional Park」)。
ハワイ王国の時代から市民に親しまれてきた公園と聞くと、何気ない芝生の景色も少し違って見えてくるはずです。
ダイヤモンドヘッドを望む広い芝生
公園には広い芝生の広場が続き、アイアンウッドやバニヤンツリーなどの大きな木々が木陰をつくっています。オアフ島の象徴であるダイヤモンドヘッドがすぐそばに見えるのも、カピオラニ公園ならではの景色です。
ワイキキのメインストリートであるカラカウア通り沿いにあり、ワイキキの街から続く場所にあるのも魅力のひとつです。
カピオラニ公園の見どころとスポット
公園の中や周辺には、家族で楽しめる施設がいくつもあります。ホノルル市公園局の紹介ページでは、公園内の施設として次のような場所が挙げられています。
・ホノルル動物園
・野外劇場のワイキキ・シェル
・ロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏の舞台にもなってきたバンドスタンド
・テニスセンター(Donald A. Andrews Diamond Head Tennis Center)
・ルイーズ・ディリンガム記念噴水
・ピクニックエリアや広場
ホノルル動物園
小さな子ども連れなら、まず候補に入れたいのがホノルル動物園です。動物園の公式ページによると、カピオラニ公園の中、カパフル通りとカラカウア通りの角に位置しています。2026年10月時点の案内では、開園は毎日10:00〜15:00(園内は16:00に閉まる)で、休園日はクリスマス。入園料は13歳以上の大人が21ドル、大人同伴の3〜12歳が13ドル、2歳以下は無料です(ホノルル動物園)。料金や時間は変わることがあるので、出かける前に公式サイトで確認してください。
ワイキキ水族館
公園のそばには、ワイキキ水族館もあります。ハワイ大学のニュースでは、2024年に開館120周年を迎えたことが紹介されています(ハワイ大学ニュース)。海の生き物を間近で見られるので、ビーチで遊んだあとの立ち寄り先にもぴったりです。
イベントの舞台としてのカピオラニ公園
カピオラニ公園は、レイ・デーやナー・フラ・フェスティバル、マラソンなど、さまざまなイベントの会場にもなっています。旅行の日程とイベントが重なれば、地元の人たちに混じってハワイの文化に触れる機会にもなります。開催日は年によって異なるため、各イベントの公式情報で確認しましょう。
家族でカピオラニ公園を楽しむコツ
特別な予定を入れなくても楽しめるのが、カピオラニ公園のよいところです。家族で過ごすときのポイントを紹介します。
芝生でピクニックとお昼寝
近くのお店で軽食や飲み物を買って、芝生の上でピクニックをするのが定番の過ごし方です。木陰にレジャーシートを広げて、食べたり、昼寝をしたり、子どもと走り回ったり。何もしない時間こそ、旅の思い出に残ることもあります。
日差し対策と水分補給を忘れずに
広い芝生は開放感がある反面、日差しを遮るものが少ない場所もあります。帽子や日焼け止め、飲み物は多めに用意して、こまめに木陰で休むようにしましょう。子どもと一緒なら、着替えやタオルもあると安心です。
午前中から動いて、午後はのんびり
ホノルル動物園の開園時間は15:00までなので、動物園に行くなら午前中から動き出すのがおすすめです。動物園を楽しんだあとは、公園の芝生でゆっくり過ごす、という流れにすると、子どもも大人も疲れすぎずに1日を過ごせます。トロリーなどワイキキからの移動手段は「ハワイの移動手段」でもまとめています。
カピオラニ公園で家族写真を撮る
カピオラニ公園は、家族写真の撮影スポットとしても人気です。広大な芝生とすぐそばのダイヤモンドヘッドを背景に撮影できることが、フォトプランで人気の理由です。
アメリカンホリデーズの「私服カジュアルフォトプラン」は、アラモアナビーチ・マジックアイランド・カピオラニパーク・ワイキキタウン・カカアコタウン・ダウンタウンの中から1か所を選んで、いつもの服装で撮影できるプランです。30分・50カットで39,000円、60分・100カットで49,000円(税込)で、撮影場所付近に直接集合し、撮影が終わったらその場で解散となります。4名様まで料金内なので、家族旅行の予定にも組み込みやすいプランです。
カピオラニパークを選んで家族写真を撮るなら、私服カジュアルフォトプランの詳細をご覧ください。
カピオラニパークとビーチ、2か所で撮るなら
「芝生とダイヤモンドヘッドの写真も、ビーチの写真もほしい」という家族には、私服カジュアル2ロケフォトプランがあります。上記の撮影場所から2か所を選んで撮影でき、2か所目への移動と撮影後のワイキキ・アラモアナエリアのホテルへの移動はカメラマンが送迎します。
カピオラニパークを含む2か所で撮影したい方は、私服カジュアル2ロケフォトプランをご確認ください。
ドレスや子ども衣装で撮るなら
ウェディングドレスやタキシード、お子様の衣装を着て撮影したい場合は、わいわいファミリーフォトプランやおめかしファミリーフォトプランがあります。こちらの撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパークで、カピオラニパークでの撮影は私服カジュアルフォトプランでのご案内となります。
- 私服カジュアルフォトプラン
- 30分・50カット 39,000円/60分・100カット 49,000円(税込)
アラモアナビーチ・マジックアイランド・カピオラニパーク・ワイキキタウン・カカアコタウン・ダウンタウンから1か所。私服で撮影し、撮影場所付近に直接集合します。4名様まで料金内(5名様以上は追加料金)。
- 私服カジュアル2ロケフォトプラン
- 60分・100カット 59,000円/80分・135カット 64,000円(税込・ダウンタウン撮影ありは64,000円/69,000円)
上記の撮影場所から2か所。2か所目への移動と撮影後のホテルへの移動はカメラマンが送迎します。
- ハワイわいわいファミリーフォトプラン
- 83,000円(税込)・所要約3時間45分・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・0〜5歳のお子様衣装(人数分)・お子様1名分のヘアセット・送迎込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。
- おめかしファミリーフォトプラン
- 119,000円(税込)・所要約4時間・約110カット
ドレス・タキシード・新婦ヘアメイク・お子様2名分の衣装(1〜11歳)・お子様1名分のヘアセット・リムジン移動込み。撮影場所はアラモアナビーチ&アラモアナパーク。
カピオラニ公園に関するよくある質問
カピオラニ公園はワイキキから近いですか?
ワイキキとダイヤモンドヘッドの間、カラカウア通り沿いに広がっています。ホノルル動物園があるのは、公園内のカパフル通りとカラカウア通りの角です。
子どもが遊べる場所はありますか?
広い芝生の広場があり、ボール遊びやかけっこを楽しめます。公園内のホノルル動物園も子ども連れに人気です。
カピオラニ公園で家族写真は撮れますか?
アメリカンホリデーズの私服カジュアルフォトプラン・私服カジュアル2ロケフォトプランで、カピオラニパークを撮影場所に選べます。
まとめ:カピオラニ公園で家族の時間をゆっくりと
カピオラニ公園は、1877年にカラカウア王が開いた歴史ある公園で、ホノルル動物園やワイキキ・シェルなどの施設もそろっています。ダイヤモンドヘッドを望む芝生の上で過ごす時間は、忙しい旅程の中のよい休憩になるはずです。
家族でのんびり過ごすついでに、ダイヤモンドヘッドを背景にした家族写真を残してみてはいかがでしょうか。
撮影日の空き状況やプランのご相談は、無料相談から受け付けています。
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